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オヤジチャレンジ ~アラフィフオヤジが日々のチャレンジをつぶやきます~

伝統工芸士が作る堺包丁、實光(じっこう)刃物に行ってきました❢❢

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オヤジです。

 

私にとって、若い頃から何かと縁のある大阪、堺

 

19歳のとき、1年間一人暮らしをしながら、毎日のように自分の内面と向き合いながら過ごした場所

 

そんな思い出深い場所ですが、先日、日帰り出張で久しぶりに行ってきました。

 

時間的にタイトで、ゆっくり堺を満喫することはできませんでしたが、どうしても行きたいところがあったので、そのわずかな隙間時間を使って二か所立ち寄ってきました。

 

今回は、その一か所目の話です。

 

最初に行った場所は、大阪府堺市堺区にある『實光(じっこう)刃物』さんでした。

 

私が若い頃、数年間、飲食業界に身を置いていました。

毎日のように、手にしていた包丁

 

転職してからも、ひとり暮らしをしていましたが、今度は趣味として包丁を手にし、料理をするようになりました。

 

冷蔵庫だけはさすがに家庭用のそれでしたが、それ以外は、業務用ガスコンロ、さらに、牛刀やペティナイフの包丁類、まな板、フライパンや中華鍋、フライ返しやレードルその他小物の調理器具等を業務用調理器具販売店で購入していました。

 

ちょっとした飲食店の厨房にあるような環境で、毎日、それらを使いながら自炊をするようになりました。

 

そんな私の愛用品達でしたが、その後、小さな飲食店の経営者と出会い、厨房から垣間見える使用している調理器具を見ていると、私の使用している調理器具を使った方が何かと便利だとか、見栄えがするとか、今、私が持っているより、飲食業で身を立てている方に使っていただける方が、その調理器具も喜ぶのではないかなどと考え、そのほとんどを譲ってしまいました。

 

それ以降、包丁に関しては、市販品を使っていましたが、今回、久しぶりに堺に行くことになり、次、いつ堺に来られるかどうかわかりませんでしたので、包丁の産地である堺で、今後、残りの人生でずっと使い続ける、職人さん手作りの包丁を無性に買いたくなったのでした。

 

ほとんどの料理で使う包丁は、ペティナイフ1本あれば、ほぼ間に合うことから、ペティナイフを購入することに決めて訪問しました。

 

堺市内には、包丁を製造販売している店がかなりあるようでしたが、これも何かの縁で、出張先と目と鼻の先だった『實光(じっこう)刃物』さんへお伺いすることにしたのです。

 

www.jikko.jp

 

冒頭の写真が堺市にある『實光(じっこう)刃物』さんの本店の外観です。

 

包丁屋さんといったイメージを持っていた私にとって、店の外観を見た瞬間、おしゃれでモダンな感じの店構えに少しびっくりしました。

 

洒落た灯篭がある門をくぐって奥の店の方へ

 

すると、店舗の1階はガラス張りとなっており、その中で、若い職人さんが作業をしていました。

 

ドアを開けて、ペティナイフを購入したい旨を告げると早速2階へ案内されました。

 

階段を上っていって最初に目に入った光景がこの写真です。 ↓↓↓

  

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もう、目が点、まるで美術館にでも来たかのような錯覚にとらわれました。  

 

まずは、陳列している包丁の数々を一望

 

近々、修行用に日本刀を購入しようかと考えている私にとって目を引いたのが、日本刀のように反りがある包丁でした。 ↓↓↓

 

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続いて、目を引いたのが、青龍刀のような変わった形の包丁でした。 ↓↓↓

 

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本当なら、時間をかけて、じっくり説明を聞きながら購入したかったのですが、時間も限られており、端から包丁を1本ずつチェックしていると、お店の方が、ペティナイフをいろいろと取り出してくださいました。 ↓↓↓

 

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ハガネタイプの包丁は、切れ味抜群なのですが、手入れを怠ると錆びてしまうタイプなので、今回は、ステン系のタイプにすることにしました。

 

近年のステン系の材質は、ハガネに負けない位の切れ味持続性があるようで、料理人からの評価も高いものだそうです。

 

色々と考え、オーソドックスなペティナイフにするか、違うタイプのものにするか悩みましたが、最終的に決めた包丁が、このペティナイフです。 ↓↓↓

 

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刃は、高級刃物鋼ダマスカス鋼両刃で、日本刀のような刃紋が付いており、また、凸凹になった槌目が、切ったときに食材がくっつきにくくなっています。

 

また、は、黒檀であしらわれており、ペティナイフでこのタイプのものを初めて見たこともあって、今回の購入は記念という意味もありましたので、このペティナイフにしました。

 

この包丁に決めたことをお店の方に伝えると、包丁に銘を入れてくださるとのことで、数分で可能ということでしたから、私の名前を打刻していただきました。
 

今回の訪問は、所要時間約10分、じっくり包丁を見て堪能しながら過ごしたかったのですが、駆け足気味の訪問でした。

 

そして、『實光(じっこう)刃物』さんは、姉妹店として、大阪難波にもショップがあるとのことでした。

 

堺への再訪は、今後、難しいかもしれませんが、大阪、難波なら立ち寄る可能性があると思いますので、次回、大阪へ行った際は、難波のショップに行って、じっくり、包丁を見せていただいて、また、買いたいと思います。

 

みなさんも大阪に立ち寄る際があれば、是非、難波のショップに立ち寄ってはいかがでしょうか。

 

見るだけでも心が落ち着き静まるそんな店のようです。

 

ちなみに、今回購入したペティナイフの切れ味は、サクサク切れて抜群でした。

 

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。