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オヤジチャレンジ ~アラフィフオヤジが日々のチャレンジをつぶやきます~

ロケ現場に遭遇した映画『ソローキンの見た桜 』 現在、公開中❢ シネマで見てきました❢❢

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オヤジです。

 

去年の夏、映画『ソローキンの見た桜』のロケをしていた撮影現場に偶然、遭遇しました。

 

当初、何の撮影か全く分からなかったのですが、今年に入って、映画『ソローキンの見た桜』の撮影ロケであったことが分かり、それ以来、どんな映画に仕上がっているんだろうと、ずっと気にかかっていました。

 

ロケ現場に遭遇した様子については、こちらをご覧ください。↓↓↓

  

oyazirogu.hatenablog.com

 

  

『ソローキンの見た桜』公開

『ソローキンの見た桜』が、2019年3月22日(金)角川シネマ有楽町ほかで、ようやく全国公開となりました。

 

ずっと、気にかかっていた映画でしたから、先日、仕事を終え、早速、シネマに行ってきました。

 

もう、久々のシネマです。

 

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午後8時半を回っていた時間帯でしたので、かなり空いていました。

チケットを買って、シアターの方に移動

 

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シアター内で上映中は、撮影が禁止になっていましたので、撮影はここまで。

平日の夜間ということもあって、観客はまばらでした。

 

『ソローキンの見た桜』監督・キャスト

監督

   脚本・監督・編集・・・・・・ 井上雅貴

キャスト

主演 高宮桜子/武田ゆい 役 ・・ 阿部純子

   ソローキン 役 ・・・・・・ ロデオン・ガリュチェンコ

   高宮菊枝 役 ・・・・・・・ 山本陽子(特別出演)

   ボイスマン 役 ・・・・・・ アレクサンドル・ドモガロフ

   武田勇吉 役 ・・・・・・・ 六平直政

   竹場ナカ 役 ・・・・・・・ 海老瀬はな

   武田タケ 役 ・・・・・・・ 戒田節子

   T Vカメラマン 役 ・・・・  杉作J太郎

   倉田四郎 役 ・・・・・・・ 斎藤工

   河野所長 役 ・・・・・・・ イッセー尾形

 

『ソローキンの見た桜』のあらすじ

2018年、駆け出しのTVディレクター高宮桜子阿部純子)は、先輩の倉田四郎斎藤工)とともにロシア人墓地を取材。

疑問点をいだき、さらに、深く取材をするために、ロシアに行くことになった。

しかし、ロシアで取材中、祖母・高宮菊枝(山本陽子)から自身のルーツがロシアにあることを知らされる。

祖母の手元には、先祖であるゆいが残されていた。

桜子は、自らのルーツであるロシア人兵と日本人看護師、二人の日記を紐解いていくうちに衝撃の事実を知ることになった。

日露戦争時代、負傷したロシア兵将校ソローキン(ロデオン・ガリュチェンコ)の手当てをすることとなったゆい阿部純子、二役)。

ゆいは、弟の健二を戦争で亡くし、心の奥底ではロシア兵を許せないでいた。

日本は、世界から一流国として認められるためにハーグ条約の順守を意識し、日本に連れてきたロシア兵に捕虜でありながら条件付きで、外出自由やアルコールの購入を許すなど、便宜を図っていた。

ゆいはロシア兵を憎みながらも、ソローキンの寛容な心とやさしさに惹かれていく。

ソローキンも、ゆいの心の奥の悲しみを知り、いつかその悲しみを取り除いてあげたいと願い始めていた。

捕虜と看護師、戦争を相手というソローキンゆい、お互いの想いは、決して許されることのない愛であり、ソローキンが捕虜となったのは、ある密命のためだった。

ロシア革命に参加するため収容所を脱走し、母国ロシアへ帰る計画を立てたソローキンは、ゆいも一緒に連れて帰ろうとするが・・・・・その時、ゆいには縁談の話が・・・

そして、ゆいのお腹の中には・・・・・ 

参考 https://sorokin-movie.com/

 

 やはり、ラストシーンは、書かないでおきますね。

 

戦争で翻弄されたすべての人に捧ぐ

映画の最後に字幕スーパーで

戦争で翻弄されたすべての人に捧ぐ

とありました。

 

私自身、映画『ソローキンの見た桜』を見ながら、実は、父や叔父のことを自然と思い出していました。

 

太平洋戦争の最終局面、学徒動員で陸軍に招集され、戦地に赴く直前で終戦を迎えた大正15年生まれの父

フィリピン南方沖で戦死した叔父

仏壇には、叔父や父の遺髪を大事に保管、供養しています。

 

父は、学生時代、パイロットになるのが夢だったそうです。

しかし、視力が悪かったため、整備士になりたいといった次の夢も戦争のため叶わず。

終戦直後、父は学生を続けることは、当然のごとくできませんでした。

地元に帰って、就職、そこで私の母と出会いました。

 

戦争がもう少し長引けば、この世に私は存在していません。

 

私がこの世に存在するのも、沖縄戦、終戦のきっかけとなった長崎、広島など多くの方々の犠牲、悲しいできごとがあったからなんです。

 

この映画を見て、私自身、とても複雑な想いが込みあげてきました。

 

とても考えさせられた、見る価値ありの映画だと思います❗

 

最後までご覧いただきありがとうございました。